愛国心 -日本の在り方-

愛国心を持たねば日本に未来はない。
戦後統治のコントロールに惑わされず本当の日本人の姿を取り戻しましょう。
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コント
 最近の

ニュースを見ていると

コントを見ているような気持ちになってしまう


はじめから分かっていた事をいまさら発表したり

発言を発表した後

すぐに撤回したり


しがらみや責任問題や色々あって

難しい状況だとは思うが


優秀な人材が国民から選ばれて

責任ある立場に立って

それなりの報酬ももらっているのだから


その事を忘れずに行動して欲しい
| j-aikokushin | - | 14:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
国難
国難を乗り越えるには

国民の団結しかないだろう


だが

「日本人は優れている」

とか

「日本人はこれまでも幾多の国難を乗り越えてきた!大丈夫だ!」

とか

自惚れてはいけない


現実を直視し

日本人の長所

日本人の短所

どちらも冷静に見極めて

対策を練っていかなければ


無駄な心配よりも

安易な安心の方が

はるかに危険だろう
| j-aikokushin | - | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
教育
 現在の教育で

10年、20年後にどんな日本人が育つか

心配になる。


運動会で全員一緒にゴールしたり

差別につながると言って学級委員長を決めなかったり


そんな事をしてどうなるのか?


死ぬまで不公平のない平等を約束してくれるのか?

そんなのは無理だ


結局社会に出れば競争になる事は誰にでもわかっている


そこに目をつぶって一時の平等を作ったからといってどうなるのか?


競争社会を生き残る強い精神力を

子供の頃鍛えないでいつ鍛えるのか?


確かに現在、愚かな教師が多い

そういう愚物が問題を起こす

そしてバカな親やPTAが増長する

負のサイクルだ


このサイクルをどこかで断ち切らないと

日本に明るい未来はないだろう




「育てて教えざるは親の誤り、教えて厳しからざるは師の怠り。  司馬光(中国)」

「世界で一番有能な先生によってよりも、分別ある平凡な父親によってこそ、子供は立派に教育される。  ルソー(フランス)」
| j-aikokushin | - | 12:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
強者か弱者か
 人間の価値観には

この2つしかない

全ての人間がそうとは言わないが

多くの人間がそうである

また

極限の状態に追い込まれたなら

ほとんどの人間がそうなる

それは歴史が証明している

子供でも

大人でも

学校でも

会社でも

強者と弱者に別れ

差別するもの、されるもの

搾取するもの、されるもの

2つに別れている

いくら奇麗事を言っても

尤もらしい正論を振りかざしても

人間とは

そういうものである

そうでないものが極少数いたとしても

大多数がそうである以上

人間はそういう生き物と分類するべきだろう

なら

搾取されるものにならない為には

強くならなければならない

強いものの傘に入ったとしても

その強いものが全てを懸けて守ってくれるわけではない

結局は

自分自身が強くないといけない

個人であれ国家であれ

同じ事だ

不安定な平和を

当たり前に享受せず

常に最悪の事態も想定して

議論、行動しなければならない

今はそんな時代である
| j-aikokushin | - | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
志は高く、熱く燃える
こちらのBLOGは

田母神俊雄氏のBLOGである

 http://ameblo.jp/toshio-tamogami/

非常に勉強になる
| j-aikokushin | - | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
ある生き方
| j-aikokushin | - | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
信じるものは自分の目と耳
 世の中は

良くも悪くもマスメディアに動かされている


しかしマスメディアも所詮は人間の集まり

特に民放などはスポンサーありきで存在している


冷静に考えてみると

そんなものが公正であるわけがないのに

テレビやラジオ、新聞で尤もらしく報道されると

「あ、そうなんだ」

と鵜呑みにしてしまう人が多い


国民がマスメディアに踊らされてもう何十年になるか


そろそろ脱却してもいい頃ではないだろうか?


テレビに出ていたら偉い、凄い

みたいな全くの勘違いな錯覚をいつまで続けるのか?


今はインターネットも発達し、自分で色々な情報を仕入れることが出来る

もちろんその中の情報も玉石混淆だが

努力すれば自分で「真実」に近づける時代だ


国民はいつまでもマスコミに踊らされていてはいけない

大事なのは自分の目と耳

そして最も大事なのが

その目と耳で仕入れた情報を判断する

知識と思想である


だからこそ

人は日々学んで

自分を高めていかなければならないのである
| j-aikokushin | - | 13:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
靖国参拝
 今年8月15日

全閣僚が靖国を参拝しなかった


国を代表する人間達が

昔、国の為に戦って亡くなった霊を参らずに

諸外国の機嫌を気にしている


この様な事で国の未来はどうなるのか?


確かに先の戦争で様々な国の様々な人達に

多大な損害を与えた


それはわかっている


しかし戦争とはそういう事で

正義の国ぶっているアメリカだってどれだけえげつない事をしているか

靖国問題で文句を言ってくる中国、韓国だって

戦争の際には人を殺している

中国にいたっては戦争がない時でさえ国内で弾圧を行っている


戦争とは起こった時点でどちらも加害者で被害者だ(その割合が一方的な場合もあるが)


そして正義がどちらにあるかではなく

勝ったほうが正義なのだ


日本は戦争に負けた

なので損害を与えた国々に謝罪を求められるのは仕方のない事だ


靖国に眠る英霊達も被害国からすれば怨むべき存在であろう


しかし、日本国民だけは

この日本の為に戦って亡くなった人達に哀悼を捧げるべきだ

そこには国際法や他の国から見た正義など必要はない

日本人としての感情だけで充分だろう


他の国にガタガタ言われる筋合いはない

別に戦争を賛美しているわけでも

戦争行為を肯定しているわけでもない

この日本の為に戦って亡くなった人達に

どうにもならない時代の流れに飲み込まれて亡くなった人達に

哀悼の気持ちを持って祈りを捧げるだけだ

日本人が日本人の戦没者を祭らなければ

日本の戦没者は世界中の誰からも祈られず感謝もされず

ただ悪として死んでいった、そんな霊になってしまう


戦敗国であろうと

色々な国に被害を与えてしまった過去があっても

日本人だけは日本人の戦没者を祭るべきだ

それが国家の、民族のあるべき姿だと


私は思う
| j-aikokushin | - | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
無所属(反ソ決死隊) 深作清次郎 候補
| j-aikokushin | - | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
大日本愛國党 赤尾敏氏の立候補演説
| j-aikokushin | - | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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